睡眠の妨害する生活習慣

睡眠の妨害する生活習慣

睡眠を妨害してしまう生活習慣の一つは、寝る直前までスマホやパソコンなどの画面を見続ける行動です。

 

おそらく多くの人が就寝前にSNSを見たりネットサーフィンをしているのではないでしょうか?

 

スマホやパソコンなどの画面が発するブルーライトには、人間の体内時計に働きかけて自然な眠りを誘う「メラトニン」というホルモンの分泌を抑制する作用があります。

 

可能であればスマホやパソコンは就寝の2時間前までにしたいもの。

 

どうしても使いたいという場合は、画面の明るさをやや暗めにし、目と画面の距離を出来るだけ離すと良いでしょう。

 

さらに、寝酒も睡眠を妨害してしまう習慣の一つ。

 

アルコールを摂ると眠くなるという理由で寝酒をする人もいると思いますし、確かにアルコールには入眠を促す作用がありますが、実はアルコールは睡眠の質自体は下げてしまうことがわかっています。

 

これは、アルコールが体内で分解される際に発生する「アセトアルデヒド」という物質によるもの。

 

アセトアルデヒドには交感神経を刺激する作用があるので、浅い眠り(レム睡眠)の時に覚醒しやすくなってしまうのです。

 

また、アルコールの利尿作用によって夜中にトイレで起きることになりがちなのも睡眠を妨げてしまう理由の一つですね。

 

お酒を飲む場合には就寝直前ではなく夕食時に適量を、というのが質の良い睡眠のためには大事ですよ。

 

 

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